支出を渋る人たちのハードルを下げることに必死

支出を渋る人たちのハードルを下げることに必死



世の中は何かと大変だ。

コロナ禍ともなると尚更。

全員が貯金をすることで全員のお金が腐っていくと分かっていても、

自分を守ることが最優先なのは当然。

物価上昇からどうやってお金を守る?:三井住友銀行

他人だって苦労しているはずだ。

↑分かる。

他人は自分より苦労しているはずだ。

↑う~ん。。。

日頃からなんとなく感じているのは、

世の中の人、全体的に”上”を見過ぎなのではないかということ。

恐らく、自分より金銭的に恵まれている、”裕福”な人はたくさんいるだろう。

石油王になるくらいでないと、世界で一番なのではないか?という疑問は湧くわけがない。

上を見ることで、上の景色を知ることができる。
そこからの眺めがどのようなものかと思いを馳せることができる。
悪いことではない。

ただ、あなたも私も世界で一番不幸な人間ではない。

もしかしたら「世界で一番不幸な人」は存在するのかもしれない。

でもその確率は世界総人口分の一だ。

自分であるかもしれないという確率を信じられるものだろうか。

「自分より下がいる」ことを理解した上で、

高層マンションの最上階からと1階から、
崖の下の谷底を覗き込むとは大して違いがないと気付ければ、

不況下で不況の原因を作っている可能性がある節約志向を、
一旦忘れることができるのではないだろうか。

あなたが困っていることも知っている。

私もほぼ同じ状況だ。

だからこそ崖下に向かって少しずつお金を投げる。

使う必要がある、使いたくてたまらない人を市場に呼び戻す。

お金は使った数だけ熟練された使い方になるのだろう。

使える人を増やさないといけない。

特に使い道がないけど眺めて楽しんでいるという人、
私の元に持ってこいなどと言ったりはしない、
適切に使うことでお金の役割を最大化させてくれ。

お金を使用した回数を誇ってくれ。

…一部、ポエムをお聴きくださりありがとうございました(^-^)

不況のスパイラルからみんなで抜け出せるよう意識していけたらいいな♪というお話でした。

では、ここからはデータに基づいた言説は全くないのですが、

私がどのような方向性を持ってお金と向き合っていきたいか、
そして、私のマネすればマネー増やせますね~?!という可能性の話をしていきます。

好きな作風のマンガがあります。

「セクシーコマンドー外伝 すごいよ!! マサルさん」。

表紙を見ただけでも感じると思いますが、
「なんか描くの難しそうな気しない」。

この作品、あの「週刊少年ジャンプ」で大ヒットを飛ばし、
TVアニメ化までされた作品ですよ!

人はなんとなく、「手が込んでいるように見える」ものに対して敬意を表し、
「作品」として扱う傾向が強い気がします。

それはそれで構わないのですが、

では同じく「ジャンプ」の連載で大ヒットした「鬼滅の刃」(人気・知名度ともに遥かに違いますが)と何が「マサルさん」は何が違うかなんて考えると、

「手が込んでいる」=「作品」という指標だと結構評価にブレが出てしまう気がするんですよね。

だって、実際に制作風景を見た人ってどれくらいいますか?!

ほとんどいないですよね?!

「作るの大変そう」→「自分じゃ描けない」→「自分の代わりに描いてくれてる」→「買う」って普通はならないですよね?!

これって別に「マサルさん」でも同じことなんですよ。

(そもそも私は超絶絵が下手なのですが)

描くのって手先の技術だけでなく、頭だって使います。
作者の経験や知識をマンガという形で出力しているわけですから、
実際に描いている時間だけを働いているとは言えない。

大変な思いをして生み出されているのかもしれないのはどの作品も同じなので、
それを作品の見た目で「難しい」「簡単」と決めつけるのは結構かわいそうでもあるわけです。

特に雑誌の連載ともなると、
似たりよったりの作品を並べても読者が増えないので、
トレンドが凝った作風なら、意図的に崩して描く人が現れてもおかしくないです。

「マサルさん」はきっと、「なんか描くの難しそうな気しない」画風を意図的に生み出し、
それが物語の世界観と見事にマッチしたから高評価を得られているのだと思います。
(物語というと大げさかな?)

そして、別に「マサルさん」がヘタウマな絵の先駆者でもなんでもなく、

ムンクの「叫び」とかゴッホの「ひまわり」とか、
実物そっくりでなくても評価されている絵なんていっぱいありますよね。
私は、絵は写実的なものより絶対に現実世界で見たことないようなもののほうが楽しくて好きです。

あるものを忠実に描くなら写真で充分に感じてしまう。

つまり個人の好き嫌いなので、
さも全員の評価であるように、作品に対して「上手い」「下手」なんて言えない。

同様に、「手が込んでいる」「込んでない」、「一生懸命」「雑」なんて勝手に判断したりしない。

そこにあるモノが好きか嫌いかだけ。

ただ、どうしてもトレンドに「素人が描くのが難しそうに見える」作品が集中するので、(これも主観ですが)

性格的に逆を好んでしまう。

手を抜いているように”見せている”かもしれないものに対する興味が強くなってしまう。

そして、ビジネス的な側面を勝手に想像してみるなら、

「手を抜いているように見える」作品こそ評価されるべきだと感じてしまう。

なぜなら、

どうやら業界は大変そうで?!

昔ほどではないかと思われますが、マンガ家さんって休みがなかなか取れないとか?!

作品の精度を上げるため??!!

↑気持ちは分かります!

納得いくものを満を持してリリースしたい。

でも、精度って何?!
キレイな絵を描くこと?!
じゃあキレイって何?!
なるべく写真のようにモノをそっくり描くこと?!

…マンガの特性って(全ての作品に共通することではないですが)現実世界から離れれば離れるほど活きると思うんですよね。
現実逃避癖のある私のような人が読者に多いと思いまして。

とするとシンプルな表現のほうがこの世にないものを描ける気がしております。

リアリティーを追求し過ぎると、既にあるCG映画にファンを持っていかれてしまうかも。

…なんて考える人は私以外にも結構多いとは思うのですが、

トレンドの作品はだいたい「手が込んでいる」んですよ。
いえ、詳しくは分からないのですが、そう見えるし、きっと、そう見せているんですよ。

無理やり悪いように言い換えると、手先の技術に依存している。
また、「努力」を評価してもらっている。

とてもステキなことではあるんですけど、

一方で、凄い技術と努力量に恐れをなして、
「自分でも作れるかも」と試す人間を減らしている。(かもって話です。

「アイデアと少しの時間さえあれば誰でも作れるし、しっかりと利益も生むし、休日も沢山あるよ!」って思ってもらえるほうが、
業界の発展のためにはいい気がするのですが、中の人はどうお考えなのでしょうか?!?!

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私は結構、努力の跡が見えるものより、ひた隠しにしてるんだろうなあと想像させてくれる作品のほうが萌える(?)タイプでして。

でも、絵を見ただけで分かるわけもない素人なので、
「描くの簡単そうだな」と思わせてくれる作品がいっぱい世の中に溢れているほうが、
もっと描く人が増える気がしているのです。

そしてこれはマンガだけに言えることでもなく、

全ての商売はもっと新規参入のハードルを下げるように努めるというか、
下がっているように見せる必要があるのではないかという仮説です。

さらに、

どれだけ参入のハードルが下がったとしても、
しっかりと収益を確保できないとすぐ離れてしまうと思うので、

商品やサービスを受取る側(消費者)がもっと気軽にお金を使う必要がある気がします。

「こんなクオリティーで商売するな!」ではなく、
「気付いていない魅力があるかもしれないから、騙されたと思って買ってみよう!」です。

信じられる自分の感覚は大切に持ち続けたいものですが、
全力で疑ってみるのもたまにはいいものですよ♪



P.S.

低気圧時によくある頭痛が襲ってきた~。

もうちょい書けそうだけど、またいつか\(^o^)/

4件のコメント

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