こんにちは。
今、『Brave』というブラウザを使用して映画『ブレイブ -群青戦記-』公式サイトを表示しながら震えている私です(^-^)
Brave: プライバシーを重視した高速かつ安全な次世代ブラウザ
今回も公開日に観てきた映画についてあれやこれやとお話ししたいと思います(^-^)
「今回も」ってことは前回もあるのか?!っと気付かれた勘の良すぎるあなた、
是非、前回の記事もご覧くださいね。今回同様ネタバレはほぼほぼナシですよ(^-^)
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あと、ついでにですが、
正直にお話しするとコチラのほうがより観てもらいたいm(__)m
映画の主題歌って公開前のワクワク感を煽ってくれるから有難いとか、そんな話かもしれません。(ミテネ
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実は映画をそんなに観に行くほうではなかった私、
悲しいことに映画館はコロナの影響もあり比較的空いているので、
「観やすくなっている」という事実に気付き足が軽くなりました。
感染対策に真剣に取り組み、それをアピールしてくれた業界全体の士気の高さに感化された部分もあります。
(コロナウイルスよ、そろそろね、お願いしますよm(__)m )
では、本題に入ります(`・ω・´)ゞ
あまりのネタバレのなさにビックリするかもしれません。
フライヤーGETは後に置いておいて
フライヤーって映画館のロビーくらいでしか見かけない気がしませんか?!
映画館に足を運ぶ機会がない人にはどうやって宣伝するのかな?!テレビ?ネット?(多分そう
私はなぜかフライヤーを見た後に映画を観ると予想を裏切られた!(思ってた空気感と違うけどそれもいい)ってなりがちなのですが、あなたはどうですか?!(急に質問
こんなに予想を裏切られるのだから、きっと元々意図的な誤誘導を狙っているのかもって考えすぎ?!
『関ジャニクロニクル』(フジテレビ)あたりで映画の予告動画(告知CM)の作り方について放送されていた気がするけど、やっぱりそれも誤誘導狙いな気がしたな?!
…などと映画館に行く前は色々考えたりするものの、着くと忘れており 笑
別に自分の中ではフライヤーを見るのが映画の前でも後でもどっちゃでもいいということに気付く。
…今回行った映画館の隣にはゲームセンターがありまして、当日の映画のチケットを持っていたらメダルゲームをちょい無料で出来るサービスがありまして 笑
普段ゲームセンターってほとんど行かないのでテンションが上がるもんですね!
結局、無料で楽しんだ時間は5分くらいで、その後に100円かけてちっこいフィギュアをGETしました(^-^)
ゲームセンターにあまり行かない理由は、GETできたことがほぼないからさ!
勇気をくれてありがとう!ブレイブ!(*`艸´)ウシシシ
鑑賞後
急なタイムスリップですみません。ビビりましたか。ごめんなさい。
おまけにもう公開されているけどCOMING SOONなのもごめんなさい。
きっと公開予定作品が少ないなど事情がありそうですが、確認しないのもごめんなさいm(__)m
あっという間の2時間という感じでしたね!
さて、感想感想!!
…といっても、ネタバレ怖いしなあ。
(誰かにネタバレされるのはあまり気にならないけど、自分がネタバレの実行犯になって非難されるのは怖いしなあ…くらいです 笑)
あ、言えることありました!
ポスターにもドンと写っている恐らく主役の新田真剣佑さん。
私はテレビで何回かお見かけしてから、なんとなくイマドキでイケイケなイメージを持っていたんですよ。
そのイメージ自体が変と言われればそれまでなのですが、
役者さんってやっぱり役者さん。
素を感じさせない演技が秀逸だったように感じます。そもそも素を知らないんですけどね。
彼の演技のおかげで完全に映画に没入出来ました。
彼だけでなく、このような大人数が出演する映画って(結構映画って大人数出る)、
どうやって全出演者の熱量や雰囲気に統一感を出しているんだろうと知りたくなったりしますが、
全員が真剣に楽しんで取り組んでいるんでしょうね。それに尽きる気がしました。
(と言いつつ、演出家という役割の方にも感動)
また、単純に映画館で観たほうが楽しめる映画だと思いました。
『キングダム』を観たときなんかも思ったのですが、
合戦の迫力に圧倒されっぱなし!
戦(いくさ)は大きなスクリーンが合うんですかね?!
個人的な意見で恐縮ですっ
役者さんって、お仕事へのモチベーションを高めるのが難しそうだなと常日頃から思っておりまして。
演技を認められて有名になればなるほど、リアリティーを提供しづらくなったりしてないのかなって。
映画にリアリティーを求める人が多過ぎる気がしてるんですよね。かく言う私もその呪いからは抜け出せていないので。
これが「リアル」だったらあえて映画館に足を運んでまで見ないとも思うんですけどね 汗
「夢を与える仕事」の代表格でもある役者業ですから、充実感が高過ぎて(つまり楽し過ぎて)、私みたいな一般人なら妄想しがちな「演技とは~~であるべきだ」なんて演技論を考えているヒマなんてないのかもしれませんね。
映画への没入感を作ってくれるのは役者さんの作品への没入、結局そういうことなのかな。すぎょい。
参考にならないレビュー
…毎回こんな感じで、観に行ってほしいのかそうでないのかと惑わせてすみません。
観に行ってほしいけど、「観に行って」と強く言われると行きたくなくなる人の気持ちが分かるので、ジレンマです。
感動の沸点が低いというのもあって、99.9%「良かった」で帰ってくる私、
「全部やって確かめりゃいいだろう」の精神で生きております。
あ、ウーバーと話が繋がった 笑
映画はやっぱ映画館で最初から最後まで観て、あわよくば何か吸収して帰りたいなと。
ブレイブさん、めちゃめちゃ考えさせてくれてありがとう。
生きる勇気も湧いてきたよ。
…
しんみりしてきたのでフライヤーの写真を載っけて回復。
ご覧いただきありがとうございました(^-^)
P.S.
フライヤーを持ち帰る楽しみの1つ、映画を観終わった後、フライヤーに記載されている役者名から知らない人をピックアップして全員ググりんぐ。
フライヤーには名前がない人も含め、全員応援してまっせ♪
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