人間へ ~「みんなちがってみんないい」にブタを含めてくれませんか~

人間へ ~「みんなちがってみんないい」にブタを含めてくれませんか~

人間って、自分が「人間である」って意識が強いのかな?!

多分間違いはないんだけど、「人間である」ことが他の生物より優れているように感じたり、
他の生物の存在を無視して生きることに繋がるならまあまあ悲しいですよね。

定期的に人々の間で話題になる、太っている人に対して「おい、ブタ!」と表現する侮辱的発言。
これに長年抱いている疑問をぶつけてみたいな。
同じようなことを思って訴えている人は結構いそうな気がするのですが、続けさせていただきます。

豚が可愛すぎる問題

mipig cafe(マイピッグカフェ) – マイクロブタのおうち –

もうテレビでも結構取り上げられているので御存知の方は多いと思うのですが、
「猫カフェ」と似たような形態の「豚カフェ」があります。

それが存在しているってことは、豚という生物に対して「愛でたい」という気持ちを持っている人がまず1人いて、作ってみたら愛でたかった人が集まってきたという事実があるように思います。

どうですか、「おい、ブタ!」が「おい、ブタさん♥」に聞こえてきませんか?!

まだですか?!

そうですか、分かりました。では次いってみよう(^-^)

あなたは痩せていますか、太っていますか?

他人から質問されることもあまりないとは思うのですが、
自分が痩せているか太っているかと考えてみた時、何か基準となるモノが人それぞれあるように思います。

私だったら「標準体重」と呼ばれているやつかな。

最近だと体重計が標準体重かどうかをすぐ教えてくれるので、とても助かっている。

標準体重より上だったら減らそうとか、下だったら増やそうとか、結構分かりやすく自分の体重について日頃から気にすることが出来る。

※気にしたい場合
※見た目で分からないから量っている
※何キロかが気になるのではなく、健康かどうかが気になる

…体重計だって、みんなに健康になってほしいと思って作られているかもしれないけど、
みんな同じ体重になってほしいと思っては作られていないはずよ~。

また、自分の見た目や体重と他人のそれを比較して一喜一憂している人も結構いるかもしれない。

でも、そんなに自分の判断能力って信用できますか?!

自分より太って見える人が体重は下だったり、体重を聞くだけなら太っているはずなのに実際は全然痩せて見える人って結構いませんか?

あと、太っている人を多く感じたことないですか?

もし太っているか痩せているかと他者への比較で決まるなら、
「結構太っている人いるな~」って感じた時点で太っていることが「標準」に置き換わる気もするんですよね。

すると、標準体重が気になって体組成計に乗っていた自分の中の標準がブレてしまう。

標準体重(kg) = 身長(m)2 × 22

Wikipedia

と定義されているんですって。
(Wikipediaを引用するなよという意見は置いといて)「標準」って言葉で曲解してしまう私のような人間は多いのかもな。

なんにせよ、自分が理想とする体重・見た目が他人に定義されているならちょい怖いなあ。
答えが自分の中にないじゃんねって。

「ブタ」は太っていますか、痩せていますか?

これは、どちらかというと豚に対して質問したいことです。
あなたが答えるかどうかはあなたの自由です。

まず、人間がそれぞれで自身の事を「痩せている」「太っている」と判断するように、
豚だってそうかもしれない。
「いや、人間じゃないから考えない」というのは人間の驕りではないだろうか。

そして、

人間が勝手に判断するにしても、豚にも太っているのと痩せているのがいるよね。
しかも、痩せているのの中でも太っているほうや痩せているほうと細かく分けられたりするよね。
細分化するほど分ける意味なくなってくるよね

太っている=ブタって、「そうでもないよ」ってこと♪

豚は食べられる

いや、人も食べられる。
人が人を食うことをあまり良しとしていないだけだ。

宗教によっては豚は食べられないと唱えられているかもしれない。

私は食べるし、美味しいと思う。

見た目に可愛くて且つ食べても美味しいなんて、
生物として優れまくっているとさえ思う。

でも、人間至上主義同様に、ブタ至上主義も危険だ。

勘違いしていては足元を掬われる。

今、なんとなく人間が地球を支配しているように感じるだけだ。

犬や猫が反旗を翻して、徒党を組んで人間を襲ってくる可能性だってある。
(「反旗を翻す」は良くない)
首輪を付けられヒモで引っ張られたら、人間だって「可愛い」と犬や猫に感じてもらえるかもしれないのだ。

人間だって可愛く在りたいよね。カッコよくも在りたい。
人で在りたい。動物で在りたい。

食べられてみよう。一心同体となれる。

結局、ブタってかわいいよね

そこだけは認めてよ。

豚=可愛いが全人類の共通認識であってよ。

豚を可愛いと思えないあなたに「可愛くない」と言葉をぶつけたくなる人もそこそこいるのよ。

「豚=可愛い」の方程式が成り立てば、「人間=可愛い」も導かれやすくなるのよ。
人間にとっては悪くない話じゃない?!

つっても難しいよね、なんとなく分かるよ。

だって、見た目からして人間と全然違うじゃんって。
豚の可愛いと人間の可愛いは意味合いが違うじゃんって。

だから、「みんなちがってみんないい」なんだよね。

個体それぞれで感覚が違うんだから、合わないものに否定の姿勢で突っ込んでいくのは大変じゃない?!疲れない?!
ボケだとしても攻撃的に感じられたら笑ってもらえないよ?!

以上、『人間と豚の関係性から多様性について考える』の回でした!
(タイトル変わってもうてるやんけ)

P.S.

ごく最近、有名人さんと豚に関する話題がネットやテレビを少しだけ賑わせたので、
こんな記事も需要があるのかもと思い書いてみた次第です(^-^)

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