詩的表現(?)ですみません。
コロナは元々魔法じゃない。
1年以上も人々を苦しめ続けている疫病だ。
ライフスタイルが大きく変わり、楽に生活できるようになった人がいるかもしれない。
一方で生活費を稼げず困窮している人もいる。
病に苦しんでいる人が確実にいる。
コロナはもう魔法の言葉じゃない。
気を惹くためだけに#なんか付けても効果が薄くなった。
ついでに#まで疑われ始めた。
ノイズが混じった情報群を人々は嫌った。
知りたいのは助かるための情報だ。
みんなが健康で居続けるための情報だ。
でも、まだ見つけ切れていない。
「ワクチン」だって、不安要素の1つとなった。
人々は結局、自分の判断を第一優先とした。
多過ぎる情報からの取捨選択。
自然に誤誘導されている可能性を疑う人も現れた。
終わりが見えない。
キリがない。
でも、この状況に加担しているのも自分だ。
みんなだ。
沈黙が金とも言わない。
雄弁は銀とも言えない。
大事なのは、
魔法を使えていない自分を認めて、
みんなにも気付かせること。
魔法は使える人だけ使える。
見えない人には見えない。
当たり前は人を無意識に動かす。
判断の精度をあげてもらうために繰り返す。
魔法は使える人だけに使える。
見えない人には見えない。
今日もまた自戒だった。
明日に繋げるために考えよう。
あとがき
多くの人に読んでもらうための記事作りって、時に読んでくれる人の気持ちを無視しがちになっちゃうけど、
読ませたいものと相手が読みたいものが一致しない人って山ほどいるだろうから大変ですね。
読ませたいものが知らず知らずのうちに誰かを傷付けていることもあるから大変ですね。
色々と悩んだ挙句、好きなように書いてしまう現象に何と名前を名付けよう。
たまたま、多くの人を傷付けるような言葉が好きじゃなくて助かっている。
P.S.
スマホだけに広告が表示されるシステムを利用させていただいているので、
文字数を少なめに終わらせるよう意識してみました。
多分、パソコンで見る文字量とスマホのは違えたほうが見やすいのかもなんて、
試してみてます。
ピンバック: 自分なりのヤバヒTシャツ屋さんをやってみよう② | おきなわとっぷぶろぐ
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