こちらの記事は、2021/03/14 に「note」上で公開させていただいたものを加筆・修正したものです。
親愛なる西野さんに届くであろうことを信じて書く手紙|無人良品 at OKiNAWA|note
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では、本文↓
拝啓、西野さん。
いつも楽しく記事を拝見させていただいております。
お忙しい中、毎日文字も声も投稿するバイタリティには恐れ入ります。
PV数を少しでも増やすという目的もあり、よく名前を使用させていただき申し訳ございません 笑
Win-Winの関係になれれば幸いです。
(あなたにこれ以上のWinを私からなんておこがましい)
いつも、あなたの考え方や行動を非常に参考にさせていただいております。
(まったく近付けてはおりません)
色々見聞きさせていただいた中で、腑に落ちないとかではなく、矛盾というか、つじつまが合わないというか、とにかく私の中でスッキリさせたいだけの疑問があります。
それは「ギフト」についてです。
既に同様の質問を公に向けて回答済みでしたら恐縮です。
というより、勝手に無理やり届けようと綴っているだけなので、
届くことは元より、返事があることへの期待も米粒くらいだし、
返事がなくてもそれが当たり前のやり方をしているし、
なんで返事しないの?とか外野から言われたらスゴい申し訳ないし。
「じゃあ質問するなよ」と思われる方もいるとは思いますが、
それはホントにすみません_(._.)_
西野さんに聞きたいというより、同様の考え方の人は多いだろうから、皆さんはどのように自分の心の中で解決しているのか知りたいという感じですかね。多分ね。
本題に入ります。
西野さんってきっと本気で他人から何かプレゼントをもらうことがあまり好きではない人だと思うのですが(最近のVoicyから伝わってきました)、
かたや、ご自身から(有形・無形問わず)他人に贈ることには使命感すら覚えているようにお見受けできます。
実際に絵本だって、ガンガン子どもたちにプレゼントしているし、
「ギフト」としての需要を大きく見込んで販売されているものと認識させていただいております。
西野さんの関わっている商品だけでなく、日用品などのギフト需要はまだまだなくなるものではないものとも思っております。
私も結構似たような感覚を持っているつもりで、
他人からモノを貰うことがあまり好きではありません。
でも、誰かに(欲しいと思っている)あげることは嫌いではありません。(←いいやつ風な言い方
西野さん、誰かから貰う必要が恐らくないあなたのような方が
「ギフト」需要の大きい商品を販売する時になんとなく不思議な気持ちになりませんか?? ←これが質問です、やっと言った
…Voicyを聴いて、また以前からも仰られていたとは思うので、
「あ、私も一緒。欲しいと思っていないモノをよかれと思ってても押し付けられるのはイヤ。」と共感に近いものがありました。
ただ、私はきっと貰い物がないと生活が満たされていない人ですし、周りにそう思われているし、要らなくても突き返せないし(モノによる)、気持ちは嬉しい…
贈る文化がステキだと思う反面、実際の場面では困ることも多いんですよね。
(サプライズが良くないのかな???)
自分の中で常日頃からの葛藤が大きくて、
今は、面倒なのでなるべく誰かにモノをあげるという機会が発生しそうな場を避けていますが、
やっぱ西野さんほど隙間なく与え続けていないとお返しされちゃうのかな 笑
そろそろ、↓コレ読もうかな。
ってまだ読んでないやつを貼るな自分。
でも読んだら何かモヤモヤが取れたり?!
…絶対、与える側の人間になってから初めて悩めばいいやつだな 笑
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