【多分短文】性行為同意年齢の引き上げを遅らせているのは実在しないマジョリティかもしれない

【多分短文】性行為同意年齢の引き上げを遅らせているのは実在しないマジョリティかもしれない

マジョリティ=多数派を使いたくて使ってしまいすみません_(._.)_

私は年齢での線引きはいつまでも議論されるべき法律の課題だと思っているので、今回の性行為同意年齢の引き上げについての議論にも違和感があるし、「その法律がある場合とない場合に何が変わるのか」まで真剣に考えてみたいと思います。

実際にニュースを知ったのは2ちゃんねるの開設者として有名な「ひろゆき」さんの引用ツイートから。

「50歳近くの自分(発言者)が14歳の子と性交したら」、「同意があっても、捕まって刑務所に入るべきだと思います」という意見が読み取れます。

(「捕まって刑務所に入るべき」あたりは世間に顔出ししている著名人だからこそ言えることなのかもな 笑)

私はどうにか、ひろゆきさんの意見と反対とも捉えられる意見を繰り出して本記事を記事っぽく成立してみようと試みます(^-^)

(実際にどう思っているかはご自由に想像してください)

きっと、「性行為同意年齢」という概念が存在するのは、子供自身が性交することへのリスクをしっかり理解できる年齢ではないと考えられているからで、そう考えているのは多数の大人と、性交の具体的内容について見聞きしている(もしくは経験がある)けどリスクについて考える機会がなかった子供といったところでしょうか。

「リスク」は望まない妊娠→出産や、逆に行為の影響で心身共に傷付き(本来妊娠できる体であった人が)不妊に至ることなどと考えられる。

本来妊娠できないとされる男性が性行為同意年齢に達していない場合でも、性交やそれ以外の性行為で相手を妊娠させるリスクは持ちうるため、(相手が性行為同意年齢に達していたとしても)先に述べた望まない妊娠→出産からの育児までは経済的な観点から責任を果たしにくいと考えられるだろう。

法律は、既に制定されている性行為同意年齢を超えた者が改定できる権利を有している。

現行では日本だと13歳未満相手の性行為が刑法で禁止されている。

これから展開する屁理屈のために雑なイメージ画像を用意してみた。

画像の中の数字、「12.9」や「17.9」は「12歳と364日」「17歳と364日」を簡略化したものと思っていただきたい。

性行為同意年齢を一国家として定義付けるからには、国民の大多数が納得できるものでり、それ即ちある程度の公平性が確保されているのであろう。

全ての法律が、多様性を認めつつもそれぞれ違った考えを持つ人間を争いなく共存させるために制定されているのだろう。どうしても少数派の意見はないがしろにされやすい。

Twitterで今回のニュースを受けての人々の反応を見てみると、どうやら性行為同意年齢を「中学卒業後」まで引き上げることには納得している人が多そうだ。
(意見の引用は割愛)

関連するニュースとして世間を賑やかせるのは、法律を違反して、18歳未満と30代以上の異性が金銭授受を含む性行為を行い逮捕された時。
そして、性別を明らかにせずとも18歳未満のほうは女性で30代以上のほうは男性に違いないだろうと推測してしまう人が殆どだろう。

最近では、いわゆる女子高生と成人したばかりの男性の性行為に処罰が下されたこともあったような。

屁理屈は屁理屈として、屁理屈が介入できる隙がある法律についてはもっと国民全体で議論を活性化させてもいいんじゃないかなとは思ったりします。

国民全員一致の可決なんて不可能に近いから議会制民主主義を採っているのは分かりますが、SNSでのみんなの反応を見る限り、「大多数が賛成しているのかな」と反対派はならない。「反対派は声を上げにくいんだろうな」となったりする。

そして私も、SNSの反応だけで判断してはいけない。
どちらかというと、いつも黙認の態勢を取りつつ心の奥底では苦しんでいる人は必ずいると仮定し続けないといけない。

14歳と56歳の性行為は自分的にアリかナシか、18歳と60歳ならどうか、12.9歳と13.0歳ならどうか、17.9歳と18.0歳ならどうか、それが同性同士ならどうか、自分が今12歳ならどう思うだろうか、14歳ならどうか、(自分が被選挙権がない年齢と仮定して)なぜ自分より理解していなそうに思える先輩方が集まって自分たちに深く関わる法律が決まるのか、自分にお腹を痛めて産んだ子供がいたらどうか、いなかったらどうか、性行為と恋愛感情の相関性とは何か、「〇歳なら未熟」と決めつけられているように感じているが憤ってもいいものなのかetc…

とりとめのない疑問が人々から続々湧いてくるほうが法治国家としてはある意味健全であると言えるので、賛成数と反対数に大きな乖離があることが不思議と感じたなら、それを誰かに伝えてみることで、少数派を自認する人々は自身を守れるかもしれない。

もし、常に大多数による圧力を感じ怯えているのなら、その集合体の1つ1つはホントに同じものなのか、そもそもホントにそこに圧はあるのか、それを生み出しているのは他人か自分かなど、脳内で造った14歳女子と56歳男性あたりに言わせてみると真の理解に近付けるんじゃないかな(^-^)

最後に、身を守るための言葉を残して去ります。

「知らんけど(^-^)」

P.S.(追記)

大変申し訳ないです。

序盤で『「その法律がある場合とない場合に何が変わるのか」まで真剣に考えてみたい』と言ったのに実際には言及がありませんでしたm(__)m

ない場合は、現行の法律の場合だと、0~12歳までの性被害者が増えるのかも。
ある場合は、性被害に遭いつつ苦痛を訴えられない人が増えるのかも。また、被害という社会的認識と実感のズレがある人も増えるのかも。

…あってもなくても問題ってなくならない気はするなあ。

生殖は揃って体外受精のみとしたらいいのかな??

謎は深まる一方だ\(^o^)/

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