Google AdSense 審査 に合格させていただきました in 2021

Google AdSense 審査 に合格させていただきました in 2021

合格祈願をする受験生の写真素材 ーPAKUTASO(ぱくたそ)

Google AdSenseは、グーグルアドセンスと読むそうです。
「Google アドセンス」と表記する方が多いように見受けられます。
なるべく検索結果に引っかかるように、あなたがこの記事にたどり着いていただけるように、カタカナでも記載させていただきました。

あなたがこの記事にたどり着き、かつ始めにポップアップ広告が表示されているなら、
審査に合格したことの証明になるかと思われます。
また、違反行為などがなく広告を掲載し続けられているということでしょう。

おめでとうございます、ありがとうございます(^-^)

確実な合格法なんてきっとない

…家で1人モクモクと作業をしていることがほとんどということもあり、
審査に合格したことを祝ってくれる方も現れず(自分で言わないと誰も知らない)、
セルフお祝いをあなたが見ている前でさせていただきました。

ちなみに、私はこの記事を参考に傾向を掴み対策を取りました↓↓↓

アドセンス審査に合格のための記事数・文字数やコツはある?【2021年最新版】|Change The Ladder (new-ladder.com)

(というより、サイトの作成方法から非常にお世話になっています。ありがとうございます。)

2021年ともなると、インターネットに情報が蓄積されまくっているので、
比較的楽に合格に繋がった気がします。

私は、既に合格するためのノウハウがゴロゴロ転がっている戦場には出向くことはしません。

…例えばTwitterでも、よく閲覧されるツイートはTwitterそのものの仕様に関するものだったりするそうじゃないですか。
PC初心者が初めてのマイPCを購入後に使い方をPCでググる感じですかね。(Googleさんお世話になってます
ブログサイト初心者の私やあなたが「合格法」を知りたくてブログサイトを漁るのは必然的とも言えますし、合格した私もノウハウをブログに残して、後からアフィリエイトを始める人に情報を提供したくなったり(あわよくば見てもらい広告収入を得るきっかけに)しますが、

2021には強豪だらけ

強豪に競合するのかどうか、私は別の道を探りたいと思います。

大げさに言いましたが、既に分かりやすいサイトがあるので、そちらにお任せしてもっと独自性が高い記事を作れたらなあと思っております(^-^)

↑なんでそんなこと言うのかって

私は、というか恐らく他の合格した方々も、1つのサイトだけでは不安で2~3つは同様のサイトで「必勝法」みたいなものを探したことかと思います。

でも、どんなジャンルでも必勝法ってないんじゃないかって結論に行き着くわけです。

「限りなく勝てそう」な手段を取る、つまり準備をしっかりして合格の可能性を高めればいいと気付く。

私の場合は、2~3つの記事を読んだうえで、
若干書かれている内容がそれぞれ違うことに違和感を覚え、
記事の掲載された年がバラバラだ!と気付き、
「そりゃそっか、大学入学共通テストだって毎年内容変わるしな」「その時々でやらなければいけないことは変わってくる」と察知。

したうえで、

丁寧過ぎる記事を作ることを諦めましたm(__)m

↑これだけだと非常に誤解を生む可能性があるので説明を加えさせていただきます。

上のほうでリンクを貼らさせていただいた記事内にある、

アドセンス審査に合格しやすい記事内容として、「日記のような記事」が良いと言われています。

これについては、なんとなく記事を読む前から辿り着いていた1つの答えだったのです。

それは既に副収入を得るために副業としてアフィ活動を行う人口が増えまくった「令和 with コロナ」という時代が自然とそうさせたと言えるかもしれませんが、

  • 上手(読みやすい)と思うSNSやブログの文章は全て広告に見えてしまう
  • 上手(読みやすい)を目指して作られる広告が、今まで成功してきたノウハウをふんだんに盛り込んだ結果、似たりよったりになるのではないか
  • 広告が多過ぎるように感じる

と、考えてしまう自分がいたからです。

前提として、私は広告が嫌いじゃありません。むしろ好きです。だからこそGoogle AdSenseの導入を決めました。

ただ、広告が広告らしさに縛られた結果、売り上げに繋がらないのは悲しいです。

商品についての深い理解が購買意欲を喚起させるであろうことは想像に難くないですが、
「丁寧」という同じ方向性を持って紹介された商品が全て同じモノのように受け取られるなら、差別化を図れていないという意味ではマイナスかもしれません。
親切懇意にしたことが仇になるのってイヤじゃないですか?!

私は今も、文章について悩まされている人間の1人です。
自分が書きたいように書くと読みづらいと思われる可能性があるため、分かりやすさ・伝わりやすさを強く意識して書くとサラっと読み流される気がするというジレンマ?と日々戦っています。

↑物書きならよくある悩みなのかもしれませんが、
辛い思いをしながらアフィリエイト収入のために頑張るのって本末転倒感が凄くて 笑
「なるべくラクして稼ぐぞ!」という軸がぶれたらやっている意味がないので、乱雑な日記風記事を進んでリリースしていきたいです(^-^)

世の中は便利になり過ぎました。
すると便利さに不安になるのか、より過酷な道を選ぶことが正解だと過信します。

私はその思考回路から逃げたかった。

だから逃げている最中。(もなかじゃないよ

溢れている「便利」は享受したうえで、自分が苦手とする記事にデザイン性を追求することを半分諦める。
諦めて余った時間は乱雑な文章を書き残すことに集中する。
なるべく書いたものは消さない。
自分で不要かどうかを判断しない。

お役立ち情報で溢れた現代、私が書き残すガラクタ情報を活かすために拾ってくれる人がいると信じて書き続けます。

…それが日記風で独自性が高いコンテンツって呼ばれるなら「棚ぼた」ですよね(^-^)

「棚ボタ」戦略って名付けようかな?!笑

デザインとは…

Webでもチラシでも、デザインの教科書ってやっぱり2021年の世の中には溢れ返っているわけですが、

「デザインって思ってたんと違う!」

ってなりませんでしたか?!

少なくとも私はなりました。

それはその言葉の定義を理解していなかったからなのでしょうが…

「アート」と比べると「デザイン」って窮屈!

…デザインもアートもアートだと思っていたんですね。

そして、分類した時に「アート」と呼ばれる作品のほうが圧倒的に好きだった。

デザインとアートの違いを解説!共通点や役割とは? | デジタルマーケティング・Web制作・PR支援のBigmac inc (big-mac.jp)

↑リンク貼らせていただきました。1つの記事ではモヤモヤが解消されないあなたは「デザインとアートの違い」でググる必要があるかもしれません(記事作成主さん、Googleの中の人、ありがとうございます

そもそも1つ1つの作品に対してデザイン or アート論争を繰り広げることこそアーティストにとっての不自由となりかねないですが、

自由に作ったモノが利益を生んだら嬉しいですよね?!

アフィリエイトでそれを目指してはいけませんか?!

あなたが毎日綴っている日記帳代わりのブログは作品と呼べませんか?!
美しくないですか?!

たまには文字だけやイラストだけで魅せたりしたくなりませんか?!

デザインを自由だらけにしませんか?!

コンセプトルームや協調性という言葉が苦手な私なりの、自分の雑な記事に正当性を持たせるための主張でした\(^o^)/

…どうしても急に文章を無意味にNANAMEにしたりしてしまう性格なのです 汗

1つ、記事を作成する時に拘り?としていることがあって、
それは「広告を貼っている」ということを堂々と主張することです。

広告を広告でないと勘違いして憤る人は今の世の中にはもういないとは思いますが、
広告に芸術性を感じてみたり、見た人なりの新発見があったりするのに、

鬱陶しく感じている人が多くてもったいない。気がするのです。

広告収入があることを堂々とアピールして、稼ぐことに負のイメージがなくなれば、
広告もスンナリ受け入れやすくなるのかな?と。

私たちは無意識だとしても広告の力に導かれて今の社会を形成してきたのですん。

ご覧いただきありがとうございました\(^o^)/

1件のコメント

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