(この記事は、2020/11/10 21:34に、『note』で公開させていただいたものです。
noteで公開されている分は、いずれ、有料化か削除を行う予定です。
リンクも載せておきますので、表示されて全文読めたら有料化も削除もされていないということです(^-^) )
https://okinawa-no-naha.com/2021/04/29/welcome-miyako-island-1/
恐れ入ります。
この記事を書いている頃には、私は沖縄本島に戻る飛行機内です。
そして、投稿する頃には沖縄本島に降り立っていることでしょう。
島の友達に甘えまくって御馳走されまくった数々をただただ記録として残します(^人^)
目次
宮古そば
具材を器の底に沈めるのが宮古流と聞いたことがありますが、宮古民にもハッキリと分からない言い伝えのようです。
美味い。
宮古牛
お世話になっているほうからお世話してくれているほうへのゴリ推しの提案により
夕飯は宮古牛やアグー豚が食べられる焼き肉屋へ。
やっぱり作られている地元で食べるのが美味しいっていうのはお肉も同じ。
最後の晩餐に食べたいものがまた1つ増えました。
…こんなんも食べてます↓
地元で結構有名なマンゴー農園さんで食べられるマンゴーなどの南国フルーツたっぷりのスイーツたち。
**…食べてばかりではなく
観光チックなこともしております。**
畑の緑・茶と海の青のコントラストが美しい。
遠くに海を見下ろせるオススメスポットを教えていただきました。
…近付くのもいいですね。
飛び込むのは非常に危険です。
風もとても強く吹いておりました。
いわゆるオシャンなカフェにも行きました。
in 池間島です。
最後に、
友達が釣った魚の刺身をもらって、
滞在中、お腹が減っている時間がゼロのままでした。
私は沖縄の「癒しの力」をこれからも信じアピールしていきたいです。
noteを書いている人の中にもきっと多いノマドワーカーがますます増加し、宮古島がキレイな海と共に発展し続けていくことを心より願います(^-^)
P.S.
(当サイトのために追記)
沖縄本島や宮古島にお知り合いが必要な方は遠慮なくお声がけくださいませ(^-^)