A.B.C-Zの魅力を世に広めるためにYouTubeでMVをずっと観てる

A.B.C-Zの魅力を世に広めるためにYouTubeでMVをずっと観てる

SixTONES、Snow Man、売れてます\(^o^)/

(もう2年近く経過しますが、)メジャーデビューシングルCDが大ヒット。

なにわ男子やTravis Japanなど、いわゆる“メジャーデビュー”を済ませていないグループからも地上波テレビ出演が盛んになっている2021年8月初旬現在、その後輩たち同様、激しく“売れかけている”のが『A.B.C-Z』なのだろう。

河合郁人(かわいふみと)クンのジャニーズによる「ジャニーズモノマネ」がプチバズリを皮切りに、他のメンバーも含めグループ全体に世間から強くスポットライトを浴びせられている気がする。

(当時としては異例のDVDシングルデビューで既に有名になってたとか、塚っちゃんこと塚田僚一クンのブレイクが先だとか、人それぞれ感覚は違うかも)

「売り方」がホント不思議なグループで、そこが私のような女性アイドルグループ専門オタクの心を掴んだのかもしれません。

「ジャニーズ」という冠がありながら、(あくまでも他グループと比べて)知名度がない・なかなか上がらないことを隠そうともせず、むしろマスメディアで堂々とカミングアウトしてしまう潔さに強く惹かれました。

自分たちで人気が少ないことを認めるのは、個人的には非常にリスキーなことだと感じています。
ガラガラな飲食店って「美味しくなさそう」って先入観で入るのを躊躇ってしまうじゃないですか?!

また、自他共に認める?!「顔」となるメンバーがいない問題。
ちょくちょくテレビ番組で共演する他のタレントさんにイジられていたりしますが、もしホントにそうなら、見た目重視なファンは付きにくいでしょう。

さて、まだ全然「応援」の域に達せていない私。
無料で楽しめる地上波テレビ番組やYouTubeのMV(ミュージック・ビデオ)で彼らのことをお勉強。
(早く課金の段階に進まなければ)

MVのチャンネルはポニーキャニオン、つまりレコード会社のほうの公式チャンネルで観られるように設定されておるのですな…メモメモ。

これを書いている今も、気付いたらSexy Zone(通称セクゾ)の曲動画に移行してたよ(^-^)
(同じポニキャンなのね)

ようつべ動画の再生数ってアーティスト公式チャンネルで公開するほうが増えそうではあるね。
てことはきっと高い数字は狙ってないんだろうな。 ?

定評通り、ダンスがめちゃめちゃいいな(^-^)

技術的なことはサッパリだけど、観てて面白いと感じるのはやっぱりアクロバティックでオリジナリティーに溢れているからなのかな(^-^)

聞くところによると、メンバーの五関晃一クンが振り付けを担当することが多い(全部?)そうな。

アイドルグループってそれぞれの才能を持ち寄って起こる化学反応が楽しくて仕方ないですよね(^-^)

そこにあまり性別は関係ない気がするんだけど、みなさんはどうかな(^-^)
(自分だって女性アイドルを贔屓目に見てたりはしますが)

5人組ってアイドルグループの形態として最強説がずっと昔からあるけど、A.B.C-Zはどうかな?!

偉大な先輩方が居て、その中でも突出して世間的知名度を誇る「SMAP」や「嵐」と比較されることも多いだろうと邪推。
そういう意味では『シンデレラガール』など大ヒット量産中の5名(現)全員王子様級ルックスの「King & Prince」との比較も必至ですか?!?!

ごくごく世間一般的なオッサンこと私としても、次なるSMAP・嵐たるべきグループはジャニーズから生み出されるか否かと興味津々なのですが、そもそも皆が皆「もともと特別な Only one」なので、気にし過ぎは良くないかもね(;^_^A アセアセ・・・

グループ内エースとして若さと美貌で橋本良亮クンが据え置かれているのも納得と思いつつ、戸塚祥太クンの香取慎吾さん(現・『新しい地図』メンバー)のような卒がない整ったルックスもこれからは人気爆発の引き鉄と成り得るのかな??

実は、このブログは10日以上前から書き切ろうと思いつつ、アルバイトなど他の用事にかまけてなおざりにしていました。

ダラダラしている内にドンドンと過去作MVが公開される美味しい状況に\(^o^)/

古くからの大ファンでもない私がとやかく述べることでもない内容であることは十二分に自覚しているつもりではあります。

でも、“伸びしろ”ありまくりなえびの中毒になり始めた私は、応援のために書かずにはいられなかった。

それに、正直、動画配信系サービスやSNSは既に多くのインフルエンサーに牛耳られているといっても過言ではないものの、ブログはヒットすることが正直難しくコスパが悪いと思われているから、意外と情報拡散のための手段として見捨てられがち?!

でも、そんなジャンルだからこそ、その中でのトップを目指して辿り着ければ大きな武器となる。

だから、かわいいA.B.C-Zを自分だけで楽しむのではなく、楽しんでもらえる可能性を持っている人を増やすよう、ファンから仕掛けてもいいはずだ!

あらゆる手を駆使してファンを増やすことこそアイドルを応援する醍醐味だ!

「好き」「LOVE」「愛してる」だけでも満足できるんだけど、長文で愛情表現することもアイドルと自分と他のファンが相互に彼らが創る世界観に没入させる方法の一つとして機能すると思っている今日この頃でございます。

ずーーっと彼らを見てきた!って人ほどブログは得意なスタイルだったりしますかね?!

ガシガシ参戦してこーぜ\(^o^)/

P.S.

株式会社ジャニーズ事務所という一つの芸能プロダクションしては、ホントに好き勝手にやりたいことをやった結果生まれたのが「A.B.C-Z」なのかもとふと思ったり。

沢山の社員やタレントを抱える事務所としては、収益第一になって、大衆に受け入れられやすい王道的なアプローチになりがちな気もするけど、世間が思い描くジャニーズ像を少しずつ崩しながら戦うA.B.C-Zはとても新鮮に映るんですよね。

しかも、コンサート映像のダイジェストを拝見しただけですが、どうやら普通に王子様感も出せるみたいで、プロの抜かりなさまで感じてます 笑

コンサート映像を買いたくなってるんだよな…。

めっちゃ楽しそうさーね(^-^)

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