タイトルから大げさで意味不明なことを綴っていて申し訳ありません_(._.)_
ここ数年のピアノブームに乗っかって、練習したいのにモチベーションが上がり切らない理由(言い訳)をつらつらと書き連ねたいと思いますm(__)m
音楽に疎い素人目線の御託なので、スルーしていただいても構いません。この記事で本当に伝えたいことはだいぶページの下に眠っている!!
…ピアノ譜などとも呼ばれる五線譜って左から右に読み流す形式を採用していますよね。そして、それに準じてギターやベース(ギター)などのTAB譜も同様に作られている。
そろそろ縦読みに変えませんか?!
つまり、早く弾けるようになることが目的なら、音ゲーのように分かりやすいほうがいいのではないかと、覚えることが面倒で苦手なタイプは思ってしまうわけですね。
そして、昔は映像技術が発達していなかったでしょうし、コストもかさむでしょうから、一般普及用の電子キーボードにモニターを完全装備するわけにもいかなかったでしょうけど、令和ならいけそうな気がする?!
鍵盤が光るキーボードがずっと前から存在していたけど、惜しい!
鍵盤をたたく数秒前には押さえる箇所を知っておきたいのです。
これなら休符はなくても困らないかな。音符がないところは何も押さなければいいわけですから。
これも音ゲーと一緒。音ゲーは凄い。
2オクターブ分しか使用しないなら左右を端折ってしまえばいいし、強くたたく箇所は赤枠で囲んだりとか、直感的な操作を早く実現するためなら、音ゲーの縦スクロール仕様のほうが効率的な気がする…のは多分みんなも。だから縦スクロール形式が流行しているのではないのかな??
ところで、どうしても譜面は紙媒体に落とし込まないといけないとするなら、ロール紙に譜面が途切れることなく印刷して読みやすいように自動回転する仕組みにしたり??
横読みにすることで、音階の高低を上下で表現しているっていうのはなんとなく理解できるんですけどね、ピアノは右側の鍵盤ほど高音を鳴らすし、ギターだって右利き用ならより右側のフレットを抑えたほうが高音なわけです。
それだけはかろうじて覚えてしまった身からすると、最もスタンダードな五線譜がスタンダード足り得る理由が見つからないんです(;’∀’)
もちろん、耳コピできるほど熟練された人には関係ない話となってしまいますが(;’∀’)
ただ、私自身も、ウダウダ言ってないで自分自身が覚えやすいようにオリジナルの楽譜を作って練習すれば早いし、オリジナルの楽譜を作る作業にこそ習得を早める効果が詰まっているとも考えられますが、ズボラなのでやらない(;’∀’)
いつまでも昔ながらの五線譜を使用し続けることに何らかのウラがあると勘繰ってしまうわけです。
では急に、来年度の音楽の教科書から見慣れた五線譜が消えて新楽譜に移行してしまったら、教える側の先生はどうなるのかとか、教科書も大きく改訂しなくてはならなくなるとか、そんなことばかり考えてしまいます。
ただ、やはりいつまでも過去のルールに縛られ続けることは現実的にも難しい(地球から人が入れ代わる)ので、例えば現代のヒットメーカーなど影響力がある人が「楽譜を変えたい」と声を上げてくれれば、それきっかけで大きく世論が動くかもしれないので期待しています(^-^)
(今に始まった話でもないことを長々とすみませんm(__)m)
さて、本題。
ガラッと変わって⁈
自作LINEスタンプの宣伝をします\(^o^)/
最近も自作スタンプの話をしたばかりで恐縮です。
全く同じモノを宣伝するようなことは致しません。
1回作るとアイデアの出が止まらなくて、また別のものをこしらえました。
PiPi ~ピアノ・ピッグと新しい楽譜~ –店 ー沖縄ー 作成
(↑アニメーションスタンプの場合、メイン画像も動きますが、スタンプとしては使用できないものとなり、悲しいのでココに同じものを貼り付けておきます)
ぜひ、リンクから販売ページを覗いて全てのスタンプの動作を確かめてくれたらありがたいです(^-^)
好きなもの同士(ピアノとブタ)をくっ付けてみようという思い付きと、「音ゲーみたいにこのスタンプ流行ったら教科書の楽譜も縦読み仕様になるんじゃね?!」という淡い期待から生み出されました。
が、
脱線は味だと思ってお楽しみくださいm(__)m
あとは、作ったキャラクターが大衆の認知が今のところ全然ないものの、続編をリリースするなどしてハクを付けていければと考えています(^-^)
生み出したからには愛着と責任を持って顔を売らなくては!
ところで、個人的に面白かったのですが、
友人・知人にこの有料のスタンプをプレゼントと言う形で贈ろうとしても、非常に高確率で断られるんです\(^o^)/(ココロオレル
はっきりと「いらない」と言う人はまだ現れてませんが、使わないであろうことは暗に示してくれています。
そこで自分と他人のスタンプの使い方が結構違うことに気付いたりするわけですが…
きっと、多くの人がLINEをコミュニケーション・ツールとして重要視しているから、効率的にスタンプを使おうとしていて、非効率に感じるものはないほうがいいのでしょう。
同様の視点も持ちつつ、誰よりも時間を浪費することが得意な私は、感情が伝わりにくかったり、会話の流れと関係なかったりするスタンプが送られてくると嬉しくなってしまうので、そういった内面が作品に表れている…といえば聞こえがいいでしょうか?!
①テキスト+②一押しスタンプ+③私のスタンプといった感じで、誰かとのトークに必ずおまけで現れる存在になってくれることを期待しています(^-^)