(この記事は、2020/12/24 20:41に、『note』で公開させていただいたものです。
noteで公開されている分は、いずれ、有料化か削除を行う予定です。
リンクも載せておきますので、表示されて全文読めたら有料化も削除もされていないということです(^-^) )
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2週間おきの大イベントに昨日は行ってまいりました。
脱毛ですよ、脱毛。
施術も4回目となりました。
過去記事はこちら↓
脱毛 de 脱サラ with ROLAND’s mind -無人良品 at OKiNAWA
行くたびにnoteを綴らせていただいてますが、
実は…
行けば行くほど毛が薄くなり、エピソードトークも薄くなり…笑
ってならなそうでホッとしました。
今回も初めて担当していただくスタッフさん。
しかも今回は施術箇所を増やしましたよ!
前回までに+膝下と額と頬ともみあげ下!
チケットにして前回までの部位と合わせて22枚!
1枚当たり2200円として計算すると…
…やめましょう 笑
いつまでも毛剃りの面倒臭さと付き合わなくて済むんです。剃り傷に悩まされなくて済むんです。
私のようなものぐさ人間としては鬼に金棒です!
言葉の使い方違います!
今回もスタッフさんの軽いジャブから。
(以後、脚色はあるものとしてご覧ください)
ス「失礼ですがおいくつですか?」
私「◯◯歳です」
(正直に答えました)
ス「もっと下かと思っていました」
私「…(上の人にとって嬉しい言葉をありがとうございます)」
ス「前回までに女性スタッフが担当したことってありましたっけ?」
私「前回、顔だけは女性でした」
ス「今回は男性の私だけで全箇所担当しますが大丈夫ですか??」
私「急に女性をリクエストしたりしませんよ 笑」
(そんな勇気のあることできません 笑)
…ここらへんで、同性同士でしか出来ない話がスタートする予感プンプン 笑
ス「脱毛のきっかけは何ですか?」
私「内地(本土)に行った時、周りを見て自分の体毛が他人より濃いと感じたんですよ。そして試しに剃ってみたら、スゴい面倒臭いことに気付いて。」
ス「そうなんですね。私たちスタッフは定期的に別のスタッフの練習台になるため自然とツルツルなのですが、銭湯に行って他人の裸を見た時に毛が処理されていないと不潔と感じるようになりました。」
私「(美意識の塊!)」
ス「私たち男性スタッフは女性スタッフの練習台になることもあるのですが…
私「(お、楽しそうな話
ス「※※※※※※ ※※※※※※ ※※※※※※」
↑あ、刺激的でnote的にNGかも、載せるのやめとこ
私「本当に初めて知りました!そのシチュエーションを想像すると面白すぎます!」
私「失礼ですがおいくつですか?」
ス「◯◯歳です。」
(伏せる必要はなさそうな年齢ですが、個人情報なので)
私「脱毛のきっかけは何ですか?」
(逆質問)
ス「彼女が毛嫌い(毛が嫌い)で。見るのも触れるのも嫌がります。自分は特に毛に対して気にしてなかったのですが、脱毛サロンに勤め始めたことも相まって、よりツルツルになりたいと思うようになりました。」
私「やはり他人からどう見られているかは気になりますね。特に彼女の影響を受ける人は多いのかもしれないですね。最近の女性は脱毛サロンに通っている人が非常に多そうですし。10年前くらいと比べると料金もかなり下がりましたしね。」
ス「そうかもしれないですね。ところで契約時に返金についての案内って受けてますか??使い切れなかった分のチケットは返金対応出来るんですよ!」
私「聞いたような、だいたいいつもフワフワしながら話を聞いているんで 笑」
ス「購入された300枚のうち、例えば100枚を残してツルツルになれば、100枚分の22万円程度は使わずに返せます!」
私「!!(そうだったっけ!!)」
というわけで、現状では200枚だけで済むかが分からないので決断は出来ませんが、
施術以外でも、家での保湿などケアをしっかりして、チケットを有効に利用したいと思いました。
それにしてもお客さん思い。
懐事情まで察してくれているのかな 笑
今回は、スタッフさんがミス?して予定していなかった膝上の照射もサービスしてくれて、かなりお得でした♪
シャワー後にいつも待合室に冷茶を用意してくれるのですが、
そこで目ざとく見つけたQRコード。
なになに、Googleマップにレビューを投稿すると石鹸をもらえるとな!
早速!
え、箱からして高級そう!
ありがとう、ローランド様とその仲間たち(様)!
毎月ローランド様から送られてくるという謎のイラストを崇めつつお店を後にしました。
美は1日にしてならず!
でも少しずつなれている気がするよ!