『SUPER BEAVER』よ、2021年の紅白歌合戦に出れそうだな⁇

『SUPER BEAVER』よ、2021年の紅白歌合戦に出れそうだな⁇

まず初めに、私が「SUPER BEAVER」のいわゆる”古参”ではないし、
この記事が情報に乏しいかもしれないことを謝りつつ書き進めさせていただきますm(__)m

「書きたい」欲をMAXまで高めてくれたのはとあるTVCM(テレビコマーシャル)。

https://www.youtube.com/watch?v=g1mo_RACuW8

You Tubeに動画あったよ(^-^)

ボーカル・渋谷龍太さんの声は非常に特徴的なので、
気付きやすかったです(^-^)

ファンは嬉しさのあまり、Twitterで呟いたりしてるかと思いますけどね、

SNSを利用していない層の1~2人にでもこの熱い想いが届けばいいなと思いまして。

まず、先述した通り、私はファン歴が短く、いわば勉強中の身であります。

ただ、最近のお茶の間に向けたアピールの勢いが激しくて非常に勉強が身に入りやすい 笑

レコード会社・Sony Music Records(ソニー・ミュージック・レコーズ)さんの本気度が画面越しからビシビシ伝わってくるわけです。

私がビーバーの存在を知ったのは4年前くらいですが、多分そのずっと前からライブシーンでは人気ありまくり。

一旦契約を終了していたソニーさんと再契約を結んだのが昨年(4月に発表、コロナ禍真っ只中)で、
コロナ禍で彼らの本業でもあるライブは延期を繰り返さざるをえなくなり、
観客数を抑えての公演が出来るようになった今でも、
瑛人やYOASOBIや優里やAdoなどと比べるとお茶の間への認知は多分まだまだなわけです。

…いえ、別にそれが良いとか悪いとかでなく、本人たちが望んでるかどうかでもなく、

もっと多くの人に彼らの曲を聴いてもらいたいというファン心理が働いてしまっているだけです(^-^)

ライブバンドとはいえ、メディア露出で名前を知ってもらって興味を持ってもらい、
楽曲を購入してもらって聴いてもらうことは大事だったりしますよね♪

ちなみに、ちょい話逸れ気味になりますが、

私は彼らのライブにはまだ行ったことがありません。

ボーカルの渋谷龍太さんだけ、これまたソニーさん所属の「UVERworld」のライブにゲスト出演したのを見たことがあるだけで、

そろそろ行きたい!

彼らがそろっている、彼らの音楽だけが流れる空間・時間にお邪魔してみたい。

さて、ビーバーさん、

メジャーレーベルとの契約が功を奏したのか、

TVCMで聴く機会が多くなった気がします。

https://www.youtube.com/watch?v=X99_f7ywQ5Y

同時期に2つ以上の曲が別企業のCMに採用されるって、

売れっ子の証じゃないですか?!

しかも、ドラマ主題歌にもなるんですって!

SUPER BEAVER、ドラマ『あのときキスしておけば』主題歌「愛しい人」MVティザー映像公開 -Yahoo!ニュース(M-ON Press)

…すみません、ファンは知っているであろう情報を次々とm(__)m

私はなんとなく、
ソニーさんの猛プッシュのおかげでこんなに企業タイアップを獲得できているであろうことを知っています。

ただ、それだけじゃなさ過ぎることもCMから伝わってきます。

https://www.youtube.com/watch?v=g1mo_RACuW8

(2度目の貼り付けすみません)

CM、ご覧になられましたか?!

26秒目あたりで、BGMに使用されている『人として』の一節、

「かっこよく生きていたいじゃないか」

が、声と同時に文字まで出現!!

この感じ、CM制作者の楽曲への愛を強く感じますよね(^-^)

めちゃくちゃ楽曲がクローズアップされている。

バレーの感動を引き立てまくり。

(ブロガーという一広告屋としては、CMの構成が記事作成にも非常に参考になったりする)

ビーバーらしさ全開の歌詞を強調してくれるCM制作者は、

多分ビーバーのファンだ 笑

好きだから採用したのかもしれない 笑

「人として」(アルバム『27』に収録)の発売されたのって2016年だぞ?!

(しかも過去にドラマ主題歌にもなっているというね)

歌詞について色々語るのは楽し過ぎる反面「野暮」とも捉えられかねないけど、
これだけ世に広まる可能性を高めてくれるとなったら、

そりゃブログ書いちゃいますわー

スポーツ大好きな人との相性がきっといい(と思われている)んだろうな(^-^)

エモかったりエモかったりするもんな(^-^)

それにしてもギター担当の柳沢亮太さんマジ天才肌だな。

作曲ももちろんだけど、ボーカルにめちゃめちゃ合った歌詞を書けるのがヤバい。

どう考えても渋谷さんが作詞してそうだもん 笑

記事タイトルに入れた「紅白歌合戦」については、、、

なんと表現したらいいかな、

「出てほしい」「出てほしくない」とかの思いとは別に、
彼らに「国民的人気バンド」という称号が与えられたらどう音楽シーンが変わっていくのか、
非常に興味があるという感じ。

「レペゼンジャパニーズポップミュージックフロムトーキョージャパン」なんだぜ、
見た目はロックバンドのワルさ全開なのに、
ポップスのど真ん中を得意としてるんだぜ!?

違和感が面白すぎでしょ。(主観出し過ぎましたm(__)m

P.S.

ぶーやんさんの声好き過ぎるんで、ソロプロジェクトの楽曲も貼り付けさせて 笑

2020年12月17日(木)リリース 3rd Digital Single『magic feat.アフロ』Music Video 作詞:澁谷逆太郎, アフロ 作曲:澁谷逆太郎 編曲:澁谷逆太郎

(いつも話題の藤田ニコルさん(にこるん)を見れるよ)

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